動画生成AI|「注ぐ」カットが崩れたのは、動画やなく参照画像のせいでした
参照画像を使ったのに、プロンプトだけで作った動画より悪くなった。原因は、動画やなく参照画像そのものの質でした。色のつながり・量の保存・質感・軌道という4つの確認ポイントと、動画にする前に画像を作り込む考え方をまとめます。
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参照画像を使ったのに、プロンプトだけで作った動画より悪くなった。原因は、動画やなく参照画像そのものの質でした。色のつながり・量の保存・質感・軌道という4つの確認ポイントと、動画にする前に画像を作り込む考え方をまとめます。
Googleが2026年8月27日、動画生成AI「Gemini Omni 1.1 Flash」を発表しました。直前10秒を参照しながら10秒単位で映像を延長でき、累計最大40秒まで伸ばせます。360pの試作は720p比で最大60%高速・3分の1のコスト、最終出力は4Kまでアップスケール可能。料金は解像度別で秒あたり0.03〜0.30ドル。AI大将が既存の「6モデル比較」記事で「Gemini Omni Flashは単発10秒」と書いていた説明が、この発表でどう変わるのかも合わせて書きます。
同じモデルでも、どのサービス経由で使うかで費用は変わります。Higgsfield・Dreamina・Magnific・Pollo AI・CanvaでVeo 3.1やSeedance 2.5を使ったときの「30秒1本あたりの実額」を並べ、月に何本作るなら月額制が得かの分岐点まで出します。
Seedance 2.5、Wan 3.0、Kling 3.0、MiniMax H3、Gemini Omni Flash、Veo 3.1の6モデルを、単発で何秒つくれるか・参照素材を何個渡せるか・音声・料金で比較します。30秒を1回で生成できるのはSeedance 2.5とWan 3.0の2つだけ。Veo 3.1は8秒です。Artificial Analysisの順位も、盛らずにそのまま載せます。
動画生成AIは、文章を書くだけで動画が出てきます。必要なのはブラウザとアカウント1つで、カメラも編集ソフトも要りません。Dreaminaに登録するとSeedance 2.0 Miniの無料お試しが最大3回もらえ、1回あたり720P・8秒まで作れます。さらに登録時のクレジット353で15秒を3本つくれるので、初日に6本ためせます。30秒を最新モデルでつくるといくら必要かも、実際に登録して測りました。30秒のショート動画を1本完成させる全10回の連載、その第1回です。